自営業者が「つなぎ資金」でキャッシング

 

サラリーマンの終身雇用伝説は終わり、独立起業する人が増えています。
しかし、会社に勤めていれば毎月入ってきた給料ですが、独立すれば自分次第ですので、毎月安定して収入があるかどうかわかりません。この状態は思った以上に大変です。

 

時間に融通が効くという点ではいいのですが、自分で働かないと収入は入ってこず、
休みなく働かざるをえません。

 

自営業だと、手元資金がなくなったときに非常に困った事態になります。
支払いは毎月請求されるのに、取引相手が法人だと入金が2ヶ月遅れもよくある話で、入金が遅れることが重なると手元資金が底をつき、翌月の仕入れなどに必要な経費も足りなくなったりしてしまいます。

 

サラリーマンであれば、毎月給料の振込日も決まっていますが、自営業者の場合は収入も月によってまちまちで、安定しない上に、売上が入金されるまでのタイムラグが発生します。

 

入金が遅れて手元資金に余裕がないときに限って、支払いが多かったり、急な出張で交通費などが必要だったりします。そういった場合に利用しやすいのがキャッシングです。

 

後で収入が入ってくるまでの短期間だけお金を借りて、収入が入れば返せばいいのです。
一部の消費者金融では、初回に限り、30日間無利息サービスもあります。

 

銀行の融資は審査が厳しく時間も手間もかかりますし、家族や友人から借りると、あとあと面倒なことになりかねません。利息はかかりますが、キャッシングやカードローンの方が簡単です。

 

こういった理由で、自営業者で、次の収入が入るまでの間の「つなぎ資金」としてキャッシングを利用する人は多いです。

 

【自営業者がキャッシングを利用する理由】

 

消費者金融のキャッシングの場合、最近ではインターネットからも申し込むことができ、収入があれば、審査も通りやすいです。銀行振込の利用であれば店頭にも無人契約機にも行く必要がありません。

 

そして、早ければその日のうちに融資してもらうことが可能です。
現金でお金が必要であれば、無人契約機に足を運べばカードが発行され、備え付けのATMですぐに引き出すことができます。

 

ただ、借入限度額が300万円や500万円となっているからといって、すぐに高額な融資を受けられるわけでなく、初めは少額な借入から返済実績を作り、限度額を上げてもらいます。
また、消費者金融の場合、総量規制の対象なので、年収の1/3までしか借りられません。
銀行のカードローンであれば総量規制対象外です。

 

また、手軽な方法で言えば、クレジットカードのキャッシング枠を利用する方法があります。
クレジットカードを作るときに審査は通っていますから、大抵は20万円までのキャッシング枠が付いていて、利用するのに特に申し込みはありません。(一部のカードにはキャッシング機能が付いていません。)

 

【つなぎ資金のキャッシングはすぐに返す】

 

つなぎ資金でキャッシングを利用したら、大事なことは「できるだけ早く返す」ことです。
返済日を決め、入金があったらその日にすぐ一括返済するのが基本です。もともと借りるときも、入金があるまでのつなぎとして借りたわけですから、リボ払いにしたり、借入期間が長くなり、借金が増えてしまわないよう、すぐに返しましょう。

 

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